週刊SE日記

東証一部上場企業勤務の若手SEが日々の雑感、お金のことについて語るブログです

人生で大切なもの

サッカーワールドカップで日本が勝ちましたね。なんとコロンビアに勝利です。歴史的偉業ですね。さてこの歴史的偉業の最中、僕たちのニューヨークダウが大暴落中です。

 

ふと振り返ると、なんと2万4500ドルの防衛ラインを割っています。はっきり言って息してないです。しかしそれでも私はハッピーなのです。

 

なぜか。

 

日本代表が勝っているからです。とても気分が良いのです。負けるまで機嫌のいい日々が続くことでしょう。人生で大切なことは、お金ではない。そんなことを考えさせられます。そしてなぜブラジル人があんなに機嫌がいいのか、わかった気がしますね。

金曜日のスーパーが安い

金曜日のスーパーは惣菜がとても安いです。かなり早めに半額になります。世間一般のサラリーマンが飲みに行くせいでしょうか。飲みに行かない私はとてもいい気分で買い物ができました。軒並み半額でした。

 

有名な相場格言に、人の行く裏に道あり花の道というものがありますが、まさにその一例と言えるでしょう。

 

これからも金曜日はあえて飲みに行かず、高額な飲み代を払わずに食費を節約していきたいですね。

円建S&P500年初来高値更新!

円建S&P500こと1557、SPDR S&Pがついに年初来高値を更新しました。景気いいですね。上場来高値も似たようなものだったのでそのうち超えてくるでしょう。最強ですね。

 

さて円建S&P500が年初来高値を更新したということはおそらく私の楽天VTIも絶好調でしょう。ありがとうございます。

 

インデックス投資ってやはり楽ですね。平均点とれますから。投資の世界では中央値よりも平均点の方が上にありますから、インデックス強いです。これからもインデックス投資継続します。

 

楽しいのは個別株、儲かるのはインデックス。単純明解ですね!

フィリップ・モリス増配してるやんけ!

フィリップ・モリスことPMが増配を発表した模様です。チェックしてみると7セント四半期配当が増えています。いつ発表したんでしょうか、昨日まで気づきませんでした。

 

例年通り9月から増配と思っていたので、私にとってポジティブサプライズです。増配のタイミングを計ったように年に一回という銘柄が大半の中すごいですね。ありがたいです。この圧倒的な株主還元姿勢こそがPMがシーゲル銘柄一位たる所以でしょう。

 

なおこれほどのポジティブサプライズがあっても株価は依然として80ドル割れの状況なので、これは買いです。

インデックス投資は壮大なねずみ講

今回はインデックス投資への挑戦です。ディスります。

 

先日敗者のゲームを持ち上げる記事を上梓いたしました。今回は逆にインデックス投資を否定することに挑戦してみようと思います。

 

まず最初に、タイトルにある通り、インデックス投資ねずみ講的な側面があるというところです。これは人口や生産性が拡大し続ける限りにおいて成り立つ話ではないかと。例えば日本では現在アベノミクスにより、インデックスが上昇を続けていますが、未だにバブル高値を抜けていません。他方人口拡大国のアメリカではITバブル高値をあっさり抜いています。人口減少社会の日本ではアベノミクスが最後の輝きとさえ言われています。

 

この人口は単純に内需に直結します。輸出大国の日本ですらGDPの7割は内需です。人口はインデックスのパフォーマンスにも影響するはずです。つまり年が経つにつれ、パイが縮小し、ねずみ講の麓の部分が小さくなるわけですから生産性の向上だけでは補なくなるはずです。

 

対して、アメリカや世界経済はどうでしょうか。結論から言うと、世界人口は2050年90億人と言われていますから余裕です。アメリカも拡大し続けます。これからもねずみ講は継続できます。おそらく孫の代まで安心でしょう。

 

インデックス投資ねずみ講と言いましたが、ねずみが増え続ける限りにおいてねずみ講は安泰です。パイは拡大し続けます。我々は死ぬまでバイアンドホールドするのみです。

 

カラオケ屋閉店するならVR屋さんにすればいいじゃない

シダックスカラオケ撤退のニュースが先日ありましたね。カラオケがシダックスのサブ事業になっていたとは知りませんでした。WOWOW人工衛星で稼ぐ防衛銘柄みたいな話でした。さて、そんなシダックスのカラオケ事業ですが、VR事業に切り替えるのはどうかという話です。

 

VR潜在的な市場がまだまだ読めないこともあり、会社員がDMMで抜くためのツールでしかない側面があります。VRゲームを友達と楽しめるようにすれば、スポッチャやボーリング市場を侵食するばかりでなく、FPSサバゲーの需要すらも取り込める可能性があります。ランニングマシンを併設してみれば、ジムの需要も取り込めるかもしれません。

 

ここまで机上の空論を述べ、外野から石を投げてしまいましたが、シダックスの経営陣はこれくらいのことは考えての決断なのでしょう。言うは易し行うは難しですね。

希少性のある労働という幻想

労働者の市場価値を考えるとき、そのスキルの希少性が問われます。昨今のIT市場ではAIやビッグデータ関連のスキルに高い値段がつきますね。

 

さてこの希少性についてですが、本当のところどうなんでしょうか。話はサッカーの移籍市場に移ります。

 

欧州リーグではビッグクラブが高額な移籍金を支払い選手を買っています。ネイマールの300億円には文字通りたまげましたね。

 

なぜ300億円も支払われるかといえばそこに希少性があるからなんですね。ネイマール選手は1人しかいないということももちろんそうなのですが、属性を噛み砕くと、イケメンのドリブラーで、点が取れて、前線でタメも作れて、母国のヒーローという属性があります。ネイマールを買い取ったパリ・サンジェルマンネイマールの実力だけでなく、顔や若さや人気も加味しているわけです。新興国ブラジルへの広告料と思うと安いという見方もできるわけです。

 

話が長くなりました。

ネイマールの希少性は認められるところですが、その希少性がフィットするのか、それが問題だと思っています。

彼の場合移籍後即通用しましたが、過去の例だとカカやセスク・ファブレガス、ベイルあたりは高い買い物だったと言われています。日本人だとマンチェスターユナイテッド移籍後の香川やミラン本田なんかが新しいですね。希少性や実力があっても、それはそのチームのその戦術でしか役に立たないものだった、リーグが変わったらダメでした、そんなことが多々あるわけです。

 

サラリーマンではどうでしょうか。サッカー選手のような高度プロフェッショナルと同じように扱うのは間違っているかもしれませんが、サラリーマンで希少性が認められる人材というのは、8割方その希少性が所属する会社でのみ認められているタイプです。人的資本は社内にしかありません。転職市場でもうまく宣伝すればいくらでも誘いの手はあるでしょうが、移籍後活躍するというのは簡単な話ではありません。

 

長くなりましたが考えて欲しいのは一つです。よくある転職煽りを間に受けるのもいいですが、己のスキルが本当に自社以外でも通用するのか、社会全体でみて希少性があるのかを一考してみてください。5000万人いる日本人労働者の中での価値を考えるのです。