冬のボーナスが支給されました。結果はヨコヨコです。今年の米国株のよう。
手取りが大して増えない以上、その金額の多寡が五万程度上下したところで興味はありません。ヨコヨコでもいいのです。
さて問題は使い道。QOLを高めることに使いたいですね。例えば高配当株。配当金は心の安寧につながります。例えば時短家電。時短家電は生産性の向上に繋がり、副業開始の第一歩になります。
私は今年の冬のボーナスをファイザーに投ずる予定でいます。元々はブリティッシュアメリカンタバコを購入するつもりでしたが、先日シスコと入れ替えたので、今度はファイザーかなと。
ファイザーは年初に購入していましたが保有割合がとても低いのでその調整の意味が大きいです。今年のパフォーマンスもかなり良好でした。引き続きダウの犬としての検討に期待しています。