週刊SE日記

東証一部上場企業勤務の若手SEが日々の雑感、お金のことについて語るブログです

株価が上がることは格差が広がるということ

米朝首脳会談が行われるようです。北朝鮮非核化期待により、地政学リスクが後退し、昨夜のNYダウは440ドル高となりました。

 

世界が平和になり、株価が上がることは良いことに思われますが、実はとても悪いことです。

 

格差が広がるからです。

 

21世紀の資本に記述されていますが、株価上昇局面では投資家と非投資家の格差は拡大の一途を辿ります。経済成長の大部分は資本家に集積され、庶民はインフレで疲弊します。

 

逆に格差が縮小したのは戦争中です。焼け野原になり、みんな一文無しになったからです。

 

格差縮小を叫ぶリベラルな人間は同時に戦争反対を訴えることが多いですが、格差縮小の特効薬は戦争だと気づくべきです。なんとも勉強が足りていない印象です。

 

さて、我々一般人は格差のことなど考えても意味はありません。蜘蛛の糸カンダタのように1人天上界を目指して株を買い込むのみです。