21世紀の資本には、資本家との格差縮小を担うものとして恐慌と戦争が挙げられていた。
どうだろう。
一見この2つは不幸の極みのようだが、
本当に不幸であり悪なのだろうか。
このまま平和に経済成長し続け、誰も傷つかず、持つものと持たざるものの格差が拡大すればいいのか。
考えてみてほしい。
21世紀の資本には、資本家との格差縮小を担うものとして恐慌と戦争が挙げられていた。
どうだろう。
一見この2つは不幸の極みのようだが、
本当に不幸であり悪なのだろうか。
このまま平和に経済成長し続け、誰も傷つかず、持つものと持たざるものの格差が拡大すればいいのか。
考えてみてほしい。