現金が嫌いです。
理由は簡単、邪魔で調達がだるくて不衛生で、スマートじゃないから。
給料日にATMに並ぶサラリーマンの惨めな風貌ときたら、もうかわいそうでかわいそうで。
現金社会っぷりを本当に何とかしなければいけないです。個人商店の延長のような店では、クレカ、電子マネーが使えなさすぎです。こんなのありえない。不便の極み。ドン引きです。
さっさと法律で現金を廃止するべきです。既得権が絡むので無理なのでしょうが…
中国より遅れ始めたというのが、現実になってきましたね。
21世紀の資本には、資本家との格差縮小を担うものとして恐慌と戦争が挙げられていた。
どうだろう。
一見この2つは不幸の極みのようだが、
本当に不幸であり悪なのだろうか。
このまま平和に経済成長し続け、誰も傷つかず、持つものと持たざるものの格差が拡大すればいいのか。
考えてみてほしい。
突然だが、仕事の後は勃ちが弱い。
休日の朝や大学生のころの質実剛健な感じは何処へやらといった具合である。
なぜだろう?
ひとえに長時間労働のせいではなかろうか。朝から日没まで働きづくめだと疲労感がすごいものだ。体力を限界まで絞られる。若い私ですらこうなのだから、中年以上はさらに過酷なはずだ。帰りの電車で居眠りするサラリーマンも多いのも納得である。
さて、日本人の省セックスぷりは世界に知れ渡っているわけだが、これもひとえに長時間労働のせいだ。突き詰めると少子化の進行も、幸福度が低いのも自殺が多いのもここに原因がある。
長期スパンの労働力の再生産、つまり人口維持という意味では、移民では何の解決にならないことも理解できると思う。移民の活力もこの国の資本に早晩食い尽くされるのだ。
働き蜂に子孫は残せないのだ。
実は彼女がいる。
他人に話すと大抵みな驚く。
理由は簡単。私がみるからに暗くつまらないやつだからだ。
何考えてるかわからないやつである。
しかし私が何考えてるか、凡人にはわからないだろう。
昨日のNYダウ、自分の所有銘柄、新しいビジネス探し、資本主義への挑戦、おっぱい、いつもこんなことばかり考えている。
ご理解いただけただろうか?